2007年06月03日

兄弟の気持ち・・・

カズキには一つ年下の妹がいます。

妹、マキは、生まれた頃から!?しっかり者で、我が家で一番!?
頼りになる人です。(まだ6歳なのに・・・)

なにせ、1歳の時から、カズキがお風呂から上がると分ると
(カズキが頭を流してもらい、
「ワーーーーッ!!!」
と泣き喚くのが、お風呂から上がる合図、だったもんで・・)
バスタオルを持って、すたすたとお風呂場へ直行してましたから・・・。


(今思い出しても良く出来た娘・・・)

なので、親としては、何となく安心して見ていられるし、あれやこれや
言わなくても、自分で頑張れる子なので、結構、放ったらかし状態・・。

しかーーーーし!

そのまま、すんなり成長するわけがなかった!!

最近のマキときたら、なにかとカズキの欠点を探して指摘してみたり、
カズキを少しでも褒めると横から文句を言ってきたり。。

父母わーい(嬉しい顔):「今度、どっか釣りでも行こうか」
ちっ(怒った顔):「またカズキの好きな場所ばっかりー!」

父母わーい(嬉しい顔):「あそこの釣堀は結構釣れるらしいよ」
ちっ(怒った顔):「またカズキの話ばっかりー!」

と激怒。

でも、マキが怒るのも仕方ないよねーーー。

確かに、父母の心配事はカズキの事ばかりかも。

確かにカズキの方が、いろんな療育受けたり(遊びに見えるみたいだけど)
いろんな習い事したり(療育センターなんだけど)特別扱いされてるみたいに見えるよね。

父も母も、カズキもマキも、一緒くらい大切なんだよーーっ黒ハート

そこで言ってみました。

わーい(嬉しい顔):「いつもお手伝いしてくれるし、優しいし、マキはお母さんの
   宝物だよ」
手(チョキ):「ぐふふふふふ・・・」
わーい(嬉しい顔):「本当にマキを産んで良かったよー」
手(チョキ):「ぐふふふ・・・。ま、男どもは役に立たないからね、
     特にうちの男どもはね。
がく〜(落胆した顔):「ま・・・まあね・・・。ハハハ・・・・」

おだてると木に登ってしまう彼女・・・。

おだて過ぎても良くないのだろうか・・・・。曇り


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2007年05月27日

カエルの鳴き声調査隊!?

ふだんはシーーーンとした住宅街。

今はポツポツとある水田に水が引かれたためか、
あちらこちらでカエルの合唱が・・・♪

そこで出動。「カエルの声調査隊」
本日、午後9時過ぎ、家族全員で近所の田んぼへ。


携帯電話片手に、あちこちの水田にしのびより、
「音声録音」開始!

ゲロゲロ・・・ググググッ・・・クェックェッ・・・
まあ〜聞こえる聞こえる・・・♪

(田舎育ちの遠い記憶が蘇る〜〜)

、ということで、何箇所かで録音調査終了♪

家に帰った我が子達、
「いやあーーーいい録音が出来た〜〜♪」
とかなり満足げ。

「これで○○君に聞かせてあげられるわー」

うーーーん。聞いた友達のリアクションが気になるが・・。

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posted by 川上あゆ at 02:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 《アスペ星人取扱説明書》 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

感情を教える・・・

感情って、一言で言っても、本当に言い尽くせないくらい、
色々ありますよねえ・・。

「嬉しい」「悲しい」「くやしい」「不安」・・・。

そして、「嬉しい」気持ちの中にも数限りなく。
たとえば、「やったね!」「なるほど!」「うん!満足だ!」
「ふうー良かった」などなど。

それぞれを聞いて何となくイメージできる皆様!
皆様は誰に教わったんでしょうか?いつ教わったのでしょう?

不思議です。私も誰に教わったでもなく、何となく、それこそ何となく
「今までの経験で」「自然に」理解しています。

それが、カズキみたいな自閉症児には難しいのです!
教えないと分らないんです!!
いや、カズキの代弁をさせていただくと、
「教えないで分る方が不思議だ!」
です・・・けど。

ということで、実際にやってみました!

******以下、実際の様子です*******

?@表情カードを数種類、用意しました。
まず、
●うれしいグループ:
「なるほど!(わかった!)」・「うん!満足だ」・「ふー安心した」
●こまったグループ:
「あれー困った」「どうしよう?きめられない!」「ガーン、ショックだ」
●恐れのグループ:
「ムー、いやだ」「イライラ、怒った」「フン!ひねくれた」


?Aそして、例文を読んで、それぞれ、どんな気持ちか選んでもらいました。

1)今日、給食を急いで食べていたのに、お友達が「食べるの遅いなあ!」と言ってきました。あなたの気持ちは?
        まき→「フン!ひねくれた」
        カズキ→「ガーン、ショックだ」

2)お母さんのお手伝いをしようと思ったら、「じゃまだから、あっち行っておいて」と言われました。あなたの気持ちは?
        まき→「フン”ひねくれた」
        カズキ→「ガーン、ショックだ」

3)今日、体操の時間、着替えをしようとすると、体操服のズボンを持って来ていない事に気が付いた。あなたの気持ちは?
        まき・カズキ共に→「ガーン、ショックだ」 

4)7時から、見たいテレビが二つも始まることに気が付いた。
  あなたの気持ちは?
        まき→「どうしよう?きめられない」
        カズキ→「ガーン、ショックだ」

**************************

・・・困る場面を取り上げてみましたが、びっくりしたことに、
全部、困ったことの気持ちは「ガーン、ショックだ」を選びました。

まさに、毎日のカズキの状況でしょう・・・・。

ちょっとした事で凹む、
と思っている私達は、「困った」事についても
それぞれ、「ランク」があって、
「それくらいの事で・・・」
とついつい思ってしまいますが、カズキたちにとってみれば、全てが、
「ガーーン!」というくらいの衝撃
なのかもしれませんね。

私たちも、感情のレベルが、ジワジワ上がったり下がったりしないで、
急激に上がったり、下がったりしたら、きっと辛いでしょう・・。
(疲れるだろうし・・・。)

ということで、この日は「ガーン」の他にも、こんな感情があるんだけどね・・・ということで軽ーーーく説明しておきましたが。。

まだまだ教える事が多そうです(悩)・・・

いえいえ、私たちが、自閉症の立場になって考えなくてはいけない
事も多いです。まだまだ、我々も想像力を発揮して!?自閉症児に
学ばなければ・・・。


奥が深い!深すぎるぞ、自閉脳!


緑を見て頭をリフレッシュ♪
緑と言っても我が家の「にんじん」の「ヘタ」君↓
「僕の家で人参たくさん収穫できるかも♪」と夢膨らむカズキ君です。
(おいおい、本気かい!?)

PO20070525_0000.JPG

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posted by 川上あゆ at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 《アスペ星人取扱説明書》 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

プチパニック!

今日、担任の先生から電話がありました。

内容は次のようなものでした↓

毎日、連絡帳を子供達に書いてもらい、書き終わった順に
並んで先生にチェックしてもらっています。

カズキも普段どおり並んでいたのですが、何せ皆一斉に
列に並ぶことになるんで、ほぼ、「おしくらまんじゅう」
状態になるそうです。

で、はじめに先生が見たときには、笑顔で並んでいたらしく、
先生も安心して他の生徒の連絡ノートを見ていたそうなのですが
次の瞬間見たときには、カズキは
遠くの方にぶっ倒れていて
口を打ったのか、しきりに
「口が痛いーー!」と訴えてきたとか。

・・・確かにあります。結構、あります。

これが最近のカズキの、プチパニック!の表現です。

疲れているとき、不安な時、緊張している時などは、ちょっとした事
(と、私たちが感じるようなことでも)で、この、プチパニックになります。

ちょっと押された、ちょっとキツイ事を言われた、傍目から見たら、
その程度のことでも、カズキにとっては、かなりのダメージみたいです。

このプチパニックは、「ぶっ倒れる」の他にも、
「わざと(!?なのか、そうなってしまうのか?)
目をつむってフラフラ歩く」
「わざと(!?)右往左往してモノにぶつかりながら歩く」


1年生の時にも、何度かあったのが、

ちょっと押された(相手は気づいてもいない・・)→プチパニック
→フラフラ歩く→また違うお友達にぶつかって怒られる→またまた
プチパニック
・・・という悪循環。

先生には説明しましたが、子供達は・・・分らないだろうなあ。。

以前にもお友達から
「カズキって、ちょっとぶつかっただけで倒れるんだよー!
ビックリしたわーーー!」
と真顔で言われたし。

特に今日は金曜日。疲れもたまってきて不安定になりやすい曜日です。

発達障碍の子供達は感覚過敏を持っている子供も多いです。
後ろからチョン、と肩を叩かれる、頭をチョンチョン、と愛情表現として撫でても、ビックリしたり不快に感じたりすることもあるようです。

カズキみたいにプチパニックになったり、不安・不快になって怒る子供もいると思います。

私たちにとっては「ちょっとした」愛情表現も、彼らにどう感じられて
いるか、チョコッと考えることも必要かもしれません・・・。


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posted by 川上あゆ at 04:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 《アスペ星人取扱説明書》 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

サポートブック♪

最近は結構一般的になってきた「サポートブック」です。

カズキの場合は、就学の時に作りました。
(「サポートブック」で検索して、いろんなお母さんの作品を
拝借致しましたが。。)

要は、カズキの「取扱説明書」です。

書く内容は一般的にこのようなことです。↓

@プロフィール
A持病と投薬
Bコミュニケーション方法
C苦手なことへの対処法(なるべく具体的に)
Dこだわり
Eパニック
F食事について
G余暇活動
H外出や宿泊
I身辺自立
Jかかりつけ医
K家族からの文章


入学前に、校長先生に説明すると、「サポートブック」という
言葉はご存知なかったようですが、読んでもらうと、

「まだ息子さんの事はほとんど知らないが、これを見ると、どんな子供さんなのか、
イメージできる!」

「教師も生徒の個性を把握するのが難しいので本当に助かる!」


と喜んでいただけました。

(その後、何人かの親御さんに、
「・・・こういう便利なものがあるから、是非とも作ってください!」
と提案されたそうで、知人のお母さんは
「もお〜アナタが作るから私も作らされたわよーー!!」とクレーム
!?を頂戴しましたが。。

でも、一度作っておくと、担任が変わるときなどに重宝します!
(その都度、当然、修正は必要ですが・・・ま。修正したくても
出来ない箇所もアリマスが・・??)

学年が上がって担任の先生が変わると、また一から説明かい!!
と怒る前に、「ちょっとコレ、読んでもらえますかっ??」と
言えますから・・。

正直、先生方に煙たがられる(というか、先生のプライドを傷つけ
る・・・「教師歴うん十年、生徒の顔を見れば全て分るんじゃい!」
と、突っぱねられるかと。。)と思っていましたが、案外、どの先生
にも、好評です。

先生も、生徒の取扱には苦労されているのでしょうか・・・。


こう言ってくれる先生、いいなあ〜♪
間違っていても大丈夫、勇気を出してみよう!
とエールを送ってくれる、心あたたまる絵本です♪



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posted by 川上あゆ at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 《アスペ星人取扱説明書》 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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